第四回 9月17日(土)「満州における朝鮮人の抗日戦争」水野直樹 京都大学名誉教授

写真(水野直樹)

日 本の植民地支配に抵抗し、朝鮮の独立をめざす朝鮮人の抗日闘争は、三一独立運動を経て中国東北地方(満洲)における武装闘争として展開された。1920年 代の「独立軍」活動から1930年代の反満抗日武装闘争へと続くこれらの戦いは、朝鮮の独立運動において重要な意味をもつと同時に、日本の植民地支配、大 陸侵略を規定する1つの要因でもあった。抗日戦争の中で朝鮮民族の主体的・独自的課題への取り組みがどのようになされたかを考える。

9月17日(土)午後2時~4時半 当館にて 参加費1,000円